クラウドソーシングで相場より激安の仕事を受けない方がいい3つの理由

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皆さんはクラウドソーシングサイトで実際にかかる時間に対してめちゃくちゃ単価の安い案件を見かけることはありませんか?

私もイラストの案件などで、数時間はかかるフルカラーイラストを500円で、なんて値段で募集しているのを見たことがあります。

実績がなかったころはそんな案件でも応募して実績を貯めた方がいいでは?と思って受けていたこともありますが、1年以上クラウドソーシングを続けてきた今、考えが変わりました。

そんな安い案件、絶対に受けてはいけません。
今回はその3つの理由をお話します。

・やっていると値段が頭にちらついて嫌になってくる
最初は実績のために受けたはいいものの、やっていると色々と現実が見えてきます。
あれ…思ったより時間かかるじゃん、これで500円…4時間くらいかかったぞ…
バイトした方がずっと稼げるじゃん…いや好きでやってることだけど嫌になってくる…

それでも仕事なので、評価のために何とかクライアントの要望を満たすクオリティで仕上げなくてはなりません、ほんとにしんどいです。

いやいや、そんなに嫌ならもし値段が高くても嫌なんじゃないの?
と思いますよね。
それが結構違うんです、私の場合は時給2000円を超えてくると結構面白く感じてきます。
クライアントのためにもっといいものを作ろうという気力がわいてきます。
これだけお金をもらえるんだからもっと頑張ろうと思えます。

ですが安すぎるとまじでやる気がしなくなるんです。
手数料も20%引かれるので500円の案件だと最終的にもらえるのは400円ですよ…

これは私だけであればいいのですが、恐らく他のかたも同じように思ってしまうんじゃないかと思います。

・仕事の価格相場が下がっていく
安い案件でも文句を言わずに受けてやってくれる人が増えてくると、最初は正常な価格で出していたクライアントも、あ、これくらいの値段でもやってくれるんだと思ってしまいます。
そうなると当然どんどんその仕事の価格相場が下がっていってしまいますよね。

なので実績が貯まっていざ単価の高い案件を受けようとしてもそもそも単価の高い案件がほとんどない…という現象が起こってしまいます。
そうなるとせっかく実績を積んだところで生活していくこともままなりません。

・実績になってもポートフォリオにならない
これは結構重要です。安い案件でもクライアントから依頼を受けた以上、その仕事はクライアントのものです。なので、自分のポートフォリオ(作品集)として公開するためにはクライアントに説明して許可をもらわないといけません。

じゃあ、交渉して掲載許可もらえばいいじゃん、と思いますよね。
実は結構難しいんです。私も何度か交渉してみましたが実績を公開していい所の方が少なかったです。
少し考えてみると分かりますが、掲載許可を与えてもクライアント側にメリットが一つもないどころか、それをSNSに掲載されて悪口でもかかれたらクライアントの評判が落ちてしまうリスクもあります。なので、多くのクライアントはポートフォリオとして掲載することを許可してくれません。

でも実績があれば仕事とれるんでしょ?と思う人もいると思いますが。
採用率にかかわるのは
ポートフォリオ>クラウドソーシングサイトの実績
です、なぜなら私もポートフォリオがない状態で実績がある案件に応募しても採用されなかったのですが。
ポートフォリオを作って応募すればほとんど実績がない案件でも他の実績ある応募者を差し置いて採用されることが多数あったからです。

それもクライアントの気持ちになってみれば分かるのですが、いくらクラウドソーシングサイトで何件も実績があっても、アンケートなど簡単なものでも1件なので実力を測るには不十分です。
ですが実際にポートフォリオとして作品を見ればその人のスキルが一発でわかり。
多少実績が少なくても仕事を任せてみようという気持ちになりますよね。

なので、クソみたいに安い案件に応募するより、自分が自由に使える作品を作ってポートフォリオとして武器にしましょう。今ならyoutubeでチャンネルを作って動画投稿したり、SNSでイラストを投稿したりしていれば十分なポートフォリオになります。

まとも案件に採用されなくて困っている人はまずポートフォリオから作ってみる事をお勧めします。

以上、クラウドソーシングで相場より激安の仕事を受けない方がいい3つの理由 でした。
低単価な案件は無視しまくって相場をあげ、自分のポートフォリオで高単価案件獲得を目指しましょう

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