クラウドソーシングは在宅ワーカーの夢を叶えるか

スポンサーリンク

以前、通勤について記事を書きました。

通勤をなるべく短く、有意義にする方法を書いていましたが、

一番良いのは通勤自体をなくしてしまうことです。

では通勤をなくすにはどうすればよいでしょうか。
そうですね、自宅で仕事をすればいいのです。

自宅でできる仕事は、ブログ運営や内職などいろいろありますが
今回は、クラウドソーシングについてお話したいと思います。

まず、クラウドソーシングというのはざっくりいうとインターネットのクラウドソーシングサイトで仕事を受け、自宅で仕事を行い、その対価として給料をもらうことです。

クラウドソーシングには以下の特徴があります。

・自分でやりたい仕事を選べる
・匿名で依頼者とやり取りできる
・インターネットでのやり取りで完結する

普通のサラリーマンの仕事ではなかなかありえないことですよね、仕事は上司から割り振られ、当然本名で仕事をして、仕事によってはいろいろな場所に行って業務をこなさなければならない場合もあります。そんな煩わしさがなく気軽に仕事ができるのがクラウドソーシングの特徴です。

それでは早速クラウドソーシングサイトについて紹介致します。
数多くありますが今回は代表的な2つのサイトに絞って説明させていただきます。

CrowdWorks(クラウドワークス)

クラウドワークスは掲載された仕事から自分がやりたい仕事を選ぶ、受注型のクラウドソーシングサイトです。

例えば、youtubeで動画を発信している依頼者から、その動画で使用するイラストやシナリオなどの作成のお願いや、こういうホームページを作って欲しいなどの依頼があります。

また、企業などからイメージキャラクターの募集があり、採用された人だけにお金が支払われる場合もあります。

無料で登録できますので、自分にできそうな仕事がないか探してみるのも面白いと思います。
自分ができることが一体何円になるのかという情報が分かります。

ココナラ

ココナラは自分ができる仕事を登録して紹介し、仕事を依頼してもらう、発信型のクラウドソーシングサイトです。

例えば、SNSのアイコンを作成します、こういうものが描けます、料金はこれくらいです。
という仕事を登録すれば、それをみて依頼したいかたが仕事を依頼してくる。といった感じです。

ただし、なんの実績がない人が出品しても誰も依頼してくれません(私もそうでした・・・)
その救済措置として、クラウドワークスのように”こういうことをやってほしい”という仕事を募集する”リクエストボード”という機能があり、初心者はそこで実績を積むことで良いレビューを集め、出品している仕事にも依頼者が来てくれるようになる・・・というのが基本の利用方法です。

以上の2サイトを紹介しましたが。
ほんとうにこの2サイトで仕事をこなせばクラウドソーシングのみで食っていけるのでしょうか?

答えは、”できないこともないが、相当の努力とスキルが必要”です。

それは下記の理由からです。

・サイト手数料が高い
・報酬はスキルに依存する

まず、サイト手数料についてですが、これは仕事で報酬が発生した場合、大体20%が手数料として引かれます、そして、確定申告時にはそこから所得税と住民税合わせて30%程度が引かれます。

例えば1000円で仕事を受けたとします、それが手数料で800円になり、税金が引かれて560円になります・・・ほぼ半分ですね(収入によって所得税は変わります)
つまり、月に必要な生活費が15万円だとすると30万円ほど稼がないといけない計算になります。

30万円稼ぐのは正直言って相当なスキルが必要です。例えばイラスト作成の相場はアイコン一つで2000円前後ですが。それだけで30万円稼ぐとなると、単純計算で150個のアイコン作成が必要です。1つ2時間で描いたとすると月に300時間の労働時間になります。

8時間労働で20日出勤しても160時間ですからかなりの長時間労働ですね・・・

ところが30分で1アイコン描けるならどうでしょうか?
月の労働時間は75時間になり、これならずっとサラリーマンより楽ですね。


しかし魅力的なアイコンを30分で描けるようになるには相当な努力と工夫が必要です。
デザインセンスもいりますし、先に材料を用意しておいてそれを組み合わせるなどの工夫が必要です。

私もいくつかココナラで仕事を受けたことがありますが、初仕事では時給に換算すると50円くらいでした・・・、それだけ自分のスキルのなさを実感します。

それでも余った時間で自分の好きなことをやってお金がもらえるというのはとても魅力的なことです。今の収入に+αするくらいの気持ちで始めるのが良いと思います。

そのうちスキルも向上して時給も上がってきますよ。

この記事を読んで興味を持った方がいれば、登録は無料ですので一度クラウドソーシングの世界に触れてみることをおすすめします。

コメント