節約と投資は表裏一体? 節約と投資の関係性

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今回は節約と投資の関係性について私なりの考えを記事にしました。

まず、節約とはなんでしょうか?

goo辞書では “むだ遣いをやめて切りつめること。”とあります。もっと論理的な言い方に変えると、”お金や時間の消費を減らす手法” ではないでしょうか。

お金や時間の消費を減らす手法にはざっくり分けて下記3通りあります。

・行動をやめること
・行動を変えること
・投資すること

あれ?さっそくここで投資がでてきてしまいました。
それでは順番に説明していきます。

・行動をやめること
お菓子を買うのをやめる、エアコンをつけるのをやめる、飲み会にいかない
現在している行動をやめる、もしくは減らすでもいいでしょう、それがお金や時間の消費を減らすことに繋がれば節約ですね。

・行動を変えること
例えば、通勤経路の見直しで通勤時間を短くする、携帯電話を格安SIMに変える、より安いスーパーで買い物する、今の行動を変えることでお金や時間の消費を減らすことですね。

・投資すること
なんで?と思う方もいるでしょう、確かにすべての投資が当てはまるわけではありません、ですが、お金や時間の消費を減らす投資もあります。
例えば、切れ味の良い包丁を買って料理時間を削減、容量の多い冷蔵庫を買って買い物頻度と電気代節約、エアコンをより省エネなものに買い換えて電気代節約 などです。
え?それが投資?ただ買い物してるだけじゃんと思うかもしれませんが、それも立派な投資です。

では、投資とは一体何なのでしょうか?

goo辞書では
利益を得る目的で、事業・不動産・証券などに資金を投下すること。転じて、その将来を見込んで金銭や力をつぎ込むこと。「土地に投資する」「若いピアニストに投資する」

とあります、つまり、将来的に利益を期待しているのであれば、何にお金を使ったとしても投資です。
そして、その利益がお金や時間の消費を減らすことを目的としている投資であれば節約なのです。

では、節約ではない投資とはどういったものでしょうか。
それは、下記の2つの目的で投資した場合です。
・将来的にお金を増やすこと
・将来的に幸福感を得ること

・将来的にお金を増やすこと
株価が上がりそうな株や土地を買う、利息の高い定期預金をする、事業者にお金を貸して利息をつけて返してもらう、などです。一般的な投資ですね。

・将来的に幸福感を得ること
ブランド物の服や時計を買う、高級料理を食べる、セミナーをうける、などなど、これらを”将来的に幸福感を得るために行った場合のみ” 投資になります。例えば、着飾ることで将来的なパートナーを見つけたり、セミナーで勉強してより高収入の仕事に転職したりといったことです。
その時限りの幸福感では単なる無駄遣いですからね…

いろいろややこしくなってしまったので節約と投資の関係性をまとめます。

・お金や時間の消費を減らす投資は節約に含まれる
・お金や幸福感を将来的に増やす投資は節約に含まれない

節約と投資の関係性、お分かりいただけましたでしょうか。

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