電子機器の接触不良? 鉛筆1本でスッキリ解決

スポンサーリンク

皆さんは使っているマウスのボタンが正しく反応しなくなったり、電池式の時計やおもちゃなどが電池を入れ変えても動かなくなった時、どうしていますか?
大抵は捨ててしまっていると思います。

ですが、簡単に修理して使えるのだとしたらどうでしょうか?節約派の皆さんであれば修理してしまうはずですよね。

では、マウスの誤動作や電池を入れ替えても動かない原因はなんでしょうか?それは大抵の場合、接触不良です。接触不良とは電池と接している金属の板がありますよね、アレが汚れて電気が通りづらくなることです。そうなると頻繁にリセットが起こったり、全く反応しなくなったりします。マウスのボタンの下にも同じように金属の板があり、それが摩耗したり汚れると接触不良になり、一回のクリックで何度も連打してしまうチャタリングという症状がでてしまうのです。

その接触不良を修理できるのが鉛筆です。

鉛筆の心の原料は黒鉛、つまりカーボンです。電気を通しますので摩耗して汚れた金属の板(接点)に塗り込めば、電気が流れやすくなり、接点不良が直るという理屈です。
カーボンの含有率が高いほど電気を通しやすく、濃い鉛筆ほどカーボンの含有量が多いです。
ですのでできるだけ濃い鉛筆を使用して下さい。

まずは電池式の時計やおもちゃの接点不良の解消方法から説明していきます。

1.電池蓋を開ける
電池が入っている部分の蓋を開けます簡単ですよね
2.電池を取り外す
電池を退けないと接点が見えませんので外します。
3.金属の接点を鉛筆でゴシゴシする
適当でいいですので電池があたってそうな部分を鉛筆でゴシゴシして塗って下さい

これだけです。簡単ですよね、費用もほとんどかかりませんので、壊れてしまったと諦める前に試してみて下さい。

ちなみにこの方法、スマホの充電スタンドの接点にも使えます。

次に、マウスのボタンが誤動作を起こした場合の修理方法です。上記の場合と比べて少し複雑になります。
1.マウスを分解する
マウスをドライバーで分解します。大抵マウスのソール(マウスが机と接する部分)を取り外せば裏にネジが見えると思います。分解してみて下さい。

2.マウスのボタンの下にあるマイクロスイッチを分解する
分解したマウスの故障したボタンの下にある、黒い箱のようなものがマイクロスイッチです。それの爪を外して分解します。小さな部品ですのでダンボールの中などに突っ込んで作業をするなど部品をなくさないよう工夫して下さい。

3.マイクロスイッチの中の金属部分の接点を鉛筆でゴシゴシする
マイクロスイッチの中には金属の接点が入っています。とても小さい部品ですのでなくさないよう気をつけて下さい。接点は摩耗して色が変わっていると思いますのでよく見て見つけて下さい。そこを鉛筆でゴシゴシすれば完了です。成功すればマウスが治っているはずです。

この方法を使うとまたしばらくはマウスが正常に使えるようになります。だめになったら繰り返せばいいのです。マウス代を節約できますね。

いかがでしたでしょうか?皆さんも電子機器が壊れたらダメ元で試してみて下さい。直れば設けもんです。

コメント