転職は休日の取引? 休日の考察

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皆さん、自分がもし、転職する場合、何を最優先にしますか?年収、業務内容、福利厚生、年間休日など色々な基準があると思います。
ちなみに私は年間休日数を最優先にして転職しました。
投資や、フリーランスになるためのスキルアップには時間が必要不可欠だったためです。

年間休日数を最優先とした場合、転職は休日の取引に例えることができます。

例えば年間休日120日、年収400万円の企業に努めていたとしましょう。そこから年間休日140日年収300万の会社に転職しました。この場合休日1日をいくらで買ったことになるでしょうか?

(400万円-300万円)/(140日-120日)=5万円/日

1日5万円で20日の休日を買ったことになりますね。逆にすると5万円で休日を20日分売ったことになります。そう考えると休日ってなかなかの価値があると思いませんか?
もちろん業務内容や残業時間などの要素もありますが。休日というのは24時間自分のために時間を使える貴重な機会です。休息に当てるもよし、趣味に当てるもよし、スキルアップに励むのもよし、使い方は無限大です。

ニートになれば、年間休日365日じゃないかと思われるかもしれません、まさしくその通りです。しかし、今すぐニートになって生活できますでしょうか?よほどの貯金か不労所得がないと不可能ですよね。自給自足?フリーランス?自営業? 残念ですがそれらを実践するより会社に給料をもらって生活していくというのが現実的というのが今の世の中です。

そしてその代償が会社に自分の時間を捧げること、年間休日120日であれば年間245日もの時間を捧げていることになります。つまり、年間休日とは会社に時間を捧げた残りと考えることもできます。お釣りですね。多くお釣りをもらいたければ年間休日数の多い会社を選ばなければなりません。そのような会社を選ぶと年収が低いことが多いですが休日のお釣りがもらえると思えば些細な問題に思えませんか?

そして休日になるたびに意識してみて下さい、この休日は一体何円の価値があるのか?

ちなみに私の休日は上記の計算に当てはめると1日5万円程です。休日になるたびにこの休日は5万円なんだと意識します。そうすればどうやってこの休日を有意義にすごすかを考え、休日を無駄にすごそうなんて思わなくなりませんか?

しかし、この考え方をしていると休日出勤がすこぶる嫌になります。日給1万だとしても1日5万円の価値がある休日を1万円で売っていることになるのです。そして会社側が稼げて良かったね的なことを言ってくると、非常に腹が立ちます。もちろん顔には出しませんが…

皆さんも自分の休日にどれだけの価値があるかを意識し、有意義な休日を過ごしてくださいね。

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